暑い夏を乗り切る!

こんばんは。
No.52オクです。

昨日の練習の疲れが取れないまま今日(7/15)を迎え、よりによって仕事の緊急トラブル対応で長らく残業していました。その勢いでブログ書いてから寝ます。

さて、16~18日は3連休ですね!

今日のトラブル対応のせいで、本来やるべき仕事がたんまりあるのですが、どっかの社畜SEと違って3連休はしっかり休みたいと思います。

3連休中、Desafioの活動はというと、

  • 7/16 青年大会
  • 7/17 リーグ戦
  • 7/18 選手権

と、すべて埋められております。

”大好きなフットサル”とはいえ、どこか旅行したり、出かけたりすることができないのはちょっと残念。なので、フットサルやるからにはすべて勝てるように頑張りたいと思います!

前置きが長くなりましたが、今日のブログタイトルは「暑い夏を乗り切る」です。

僕自身、夏が1番好きな季節である一方で、すぐに夏バテになって、「フットサルどころじゃないよ!」という季節でもあります。

というわけで、夏バテ対策について調べてみました。

①こまめな水分と塩分の補給

まず初めに、当たり前ですが水分と塩分の補給です。

体重の2%の脱水で持久性パフォーマンスの低下が始まるということなので、意識して水を飲む必要がありそうです。

2%というと、体重70kgの方だと1.4kgになります。
1.4kgと聞くと、「そんなに体重落ちないでしょう」と思いますが、夏場のスポーツだとありえますね。

僕は、普段あまり水を飲まないですよね。どのくらい飲まないかというと、寝起きで水を飲まずにフランスパン食べるくらいです(いや、伝わりづらいか)。その後、歯を磨くと水分取った気になります。

なので、本当に”こまめ”に飲む必要がありそうです。
(そもそも痛風だし)

塩分補給に関しては、塩タブレットやスポーツドリンクが良いです。
ただ、日本人はそもそも塩分取りすぎな食文化なので、取りすぎにも注意しましょう!

あと、Desafioメンバーで、勝手に人のスポーツドリンク飲むやつがいるから注意しよう!笑
3連休に対戦するチームの方々も気をつけて! 笑

②食事

疲労回復の効果が高いビタミンB1を意識して取る。
豚肉とかカツオが代表的です。

また、暑いとついつい冷たいものを食べてしまいがちですが、体の冷やしすぎはNGです。
下痢や食欲不振などの胃腸トラブルに繋がります。

冷たいものではなく、体の熱を下げてくれる「清熱作用のある食べ物」を取るといいです。
トマト、ナス、かぼちゃといった、夏野菜です。

なので、豚肉と夏野菜食べておけばOKですね!

③睡眠

一番気になっていた睡眠。

そもそもオールシーズン眠りが浅いですが、特に夏はひどいです。
夏の睡眠で守るべきは以下5つ。

  • 体内時計を整える
  • 日中は活動的に過ごして疲れを溜める
  • 体温のメリハリを
  • 就寝前はリラックスする
  • 寝室が快適に

日中は規則正しい生活をして、フットサルの活動がなくても、軽い運動をした方がよさそうです。

寝る際に関しては、体温が高い寝始めは室温が低いと寝つきが良く、体温が下がる頃に冷えすぎないように少し室温を上げると、快適に眠れるそう。就寝1時間前から寝室を25℃前後で冷やし、就寝時に26〜28℃くらいにエアコンを設定するのがおすすめ。

・・・と、こんな時間にブログ書いちゃって、早速、体内時計整ってないけど。

というわけで、「暑い夏を乗り切る!」ブログでした。
これらを実践して、みなさんもこの3連休はハイパフォーマンスでいきましょう!

ちなみに、明日は、”ちゃんとした”Newユニフォームのお披露目になりそうです。
先日の試合でお披露目したのですが、ユニフォームチェックでFPは本来のユニフォーム姿ではありませんでした。

明日は、Newユニフォームをモチベーションに頑張ります!

次回のブログ担当は、スタッフの誰かです!(たぶん)
お楽しみに!

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