なんで私がdesafioに!?

こんばんは、No19です。

初投稿ということで軽い小話から、
関西人のよく使うワードに『しらんけど』という決まり文句があります、御多分に洩れず兵庫県播磨町出身の私もよく使うのですが、実は、知らんけどには3つの用法がありますのでご紹介させてもらいます。

①ほんとに知らんけど


とてもシンプルですが、たまにありますよね、例で言うとdesafioでの初めての練習で『ピサーダ』と言う言葉が飛び交っていて、ピザーラかな?と思ってた僕にも当てはまる用法です、知らんけど。

②責任逃れの知らんけど


例えば誰から伝聞で自分は体験したことはないけどそれを誰かに伝える時の用法です。『新しくできたあそこの蕎麦屋いった?美味しいらしいよ、知らんけど』などに代表されるように、自分が体験していなくてもまるで体験しているかのような感じで他者に責任を回避しながら伝えるときに有効です。

③リスペクトの知らんけど


あんまり親密な間柄ではなかったり、謙虚な人が使う傾向にあります、自分が知っていることをひけらかしたくないな、と言う時などに散りばめると非常に上品な知らんけどになります。

以上、僕の知る限りの知らんけどの用法についてお話しさせていただきました!真偽の程は知らんけど!

改めて、
今季から新加入ということでやらせていただいております、リーグ戦未勝利と厳しい状況ですが、持ち前のポジティブを武器に、スモールステップで成長してチームに貢献できるように日々精進していきます!宜しくお願いします!

次はNo20 チーム1のプレイボーイことけんたさんおねがいします!

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