どうも、No.20のけんたです。
いよいよ明日は、参入戦。
決戦前日に何を書けばいいのやら…
考えれば考えるほどわからなくなるので、最近の話を。
先日北京オリンピックが終わりました。
ちょうど長期休暇が重なっていて、とにかくオリンピック見てました。
好きな選手は、髙木美帆選手。強くてかわいいから
好きな競技は、カーリング。おもしろいから
感動したのは、平野歩夢選手。かっこいいから
・・・
なんてミーハーなんだ。我ながら恥ずかしい、、、
カーリングといえば、
藤沢五月選手の左手に世界が注目していました。
「I am a good curler(私は良いカーリング選手)
I have confidence!(私には自信がある!)
Let’s have fun!(さあ、楽しんでいこう!)」
と自分で書いていたそうです。
オリンピックは、選ばれたものだけが立てる舞台。
自分を奮い立たせていたんでしょうね。
昨日の練習後、うちの柿ピーしか食べない守護神と電車で話していたとき、
「3部のチームに入って、プレーすることはあっても、
自分のチームで3部に昇格するチャンスって、
フットサル人生の中で、ほとんどないことだよ。」
と言われました。
たしかに、今シーズンのオープンリーグは、54チーム。
その中で、決定戦に挑めるのは、たった2チーム。
少なくとも500人以上が夢見ていた舞台です。
その『選ばれた者だけが立てる舞台』に、私たちは明日挑みます。
とはいえ、感覚的には、『立てる』舞台というより、
『勝ち取った』舞台。だと思っています。
オープンリーグ3位で、なんとか掴んだプレーオフの出場権でしたが、
試合を重ねるごとに、チームが強くなっていることを実感しています。
スラムダンクのコトバを借りれば、「オレたちは、強い」!!
代表がシーズンを通して、何度も言っていた言葉があります。
「このチームなら、3部に昇格できると俺は思ってる。」
…と言いながら、負けたときの挨拶を考えてたそうですが。
その挨拶をさせないために、あすも勝ちましょう!
#想いを繋ぐ
「We are good futsal players(私たちは良いフットサル選手だ)
We have confidence!(私たちには自信がある!)
Let’s have fun!(さあ、楽しんでいこう!)」

次回のブログは、No.23代表が決定戦を振り返ります。
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