2度目の投稿になります。5番です。
今回はサクッと自信が影響を受けた3人のスポーツ選手を紹介します!
伊達公子

注目すべきは27歳?で世界のTopにいながら若くして引退するも、36歳で長期のブランクがありつつも現役復帰を表明、その後新たにタイトルを獲得していきます。
然しながら晩年に膝を故障しリハビリと復帰を繰り返すことに、手術は避け保存治療で続けるも45歳?の時でしょうか。
手術を行いリハビリをして復帰を目指します、然しながら往年のプレーには程遠く、毎試合ステロイドを打っての試合、勿論結果は出ず。それでも続けるメンタリティ。
流石に46歳になり膝も肩も手術が必要となり、引退を迎えます。相手は10代の無名選手でした、勿論試合できる身体ではなく敗戦、そして引退となりました。
晩年の伊達選手の決して諦めない姿勢には心を打たれます。
Another Skyに伊達選手が出演した会は自分の中で神回で、何度も見てます。
三浦知良

三浦選手は現在現役を続けていることに焦点が当たりますが、自分の原点となっているのは彼が高校を中退し、単身ブラジルに渡りプロになったと言うサクセスストーリーです。
自分がまだ中学の時でしょうか、三浦選手の話を聞き感銘を受け、真剣にサッカーに打ち込むようになりました。勿論プロになりたい、南米に行って活躍したい。
本当は高校にも行く気も無く、高校も常に中退したかったのですが、高校2年の夏休みに単身アルゼンチンへ。
その後高校卒業と共にアルゼンチンに渡りました。向こうでの経験は想像を遥かに超えており、また人生の財産となりました。結局プロにはなれませんでしたが、行ったからこそ得れる一生ものの経験をしました。
北山祥太

彼は長くデサフィーオに所属しているがまだ若手である。然し貫禄がすごい。練習には結構来るが毎回駅から歩いて来るため遅刻ギリギリで着いた時点で疲れている。
若いが体力が無いのか毎練習ごとに倒れて死にそうになっている。しょうた。
自分も走れないが、大丈夫か。しょうた。然し心配を他所に結果毎回最後まで走り切るしょうた。
監督にもフザケンナ宇田川!と言えるメンタリティとそれを誰も不快に思わない可愛らしさ。しょうた。
仕事は夜高級な食事を各界の偉い人と食べること。。いつか脱税か何かに巻き込まれないか心配だ。しょうた。
臨海の帰りは俺を車に乗せろ、早く帰るぞと自分を煽るしょうた。
間違いなく品川区エコカップの優勝の行方は彼に掛かっている。しょうた。
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