娘が生まれました。

御報告が遅くなりました。
無事に娘が生まれました。
6/24で、ちょうど1ヶ月になります。
当初は自分に似ていなくて、本当に自分の子か甚だ疑問でしたが、最近は親近感を感じるようなりました。

主に生え際に。父は娘の将来が心配です。

戦後最低の出生率を記録する年の生まれということで、団塊の世代とは真逆の低世代人口のお陰で、激しい競争に苛まれることなく、ノビノビと育っていくことでしょう。

今後は『コロナ世代』とか、『無競争世代』とか、『金の卵世代』とか、『2043年問題』とか呼ばれていくのでしょうか?

さて、無事に娘も生まれて、「じゃあ、あとは育メンよろしく、夫婦協力して子育てしていきましょう!」とは、そう簡単に行きません。

当たり前ですけど、法治国家・日本に生まれたからには様々な手続きが必要となります。当然、会社にも行政にも色々と書類を提出しなければならない訳ですが…

できないんですよ、手続きが、、、名前決まってないと。我が家では子供の名前は父親の手に全権委ねられておりまして、半年前からウンウン唸っておりました。

画数、名前の響き、将来娘に説明する時用の由来、名前から予想されるあだ名、キラキラ度、セクシー女優さんと被ってないかとか、考え出したらキリがなく…。

悩みすぎと思うかも知れませんが、名は体を現すと言いますし、なにより学生時代に名前を弄り倒されたS君の姿がフラッシュバックします。

『名前は親から子供への最初のプレゼント』とは言いますが、初回から責任重大すぎだろ…。

とはいえ、いつまでも名前を決めないわけにもいかないので、悩みながらも、妻から一文字貰いまして『鈴菜(すずな)』としました。

というわけで、今後は私ともども、井上鈴菜をよろしくお願いいたします。

さて、さきほども申しましたが、名は体を表すと言います。従って、チームの名前というのも非常に大切!!

一昨年、より広範囲の皆様に応援して頂こうとのチーム代表の想いがあったのか、某関東リーグのチーム名をパku…リスペクトしたのか、定かではありませんが、
Desafio Shinagawaは、Desafio Tokyoに変わりました。

Desafioとは、スペイン語で『挑戦

常に、アグレッシブに、相手に、そして自分達に、挑戦していく。チーム名には、そんな熱い想いが込もっております。

そんな熱い想いの込もったDesafio Tokyoの今後を占ってみました。

うん。今期も一筋縄では行かない戦いが待っていそうですね(~_~;)

今期も、みなさんに熱い戦いお見せできるよう戦っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!!

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